主な燃料 水素

燃料電池車で使われている主な燃料は水素です。燃料電池車はエネルギー効率が高く、排出するのは水と窒素だけなので究極のエコカーといわれています。また、電気自動車より走行距離がながく、燃料電池に燃料を供給する方式なので充電の必要がありません。モーターで走るのでエンジンカーよりずっと静かに走れるのも利点です。
現在燃料電池車は一部で販売されたりレンタルされている程度ですが、車メーカーの中には2020年の東京オリンピックを目標に燃料電池車を普及させようという動きもあります。一昔まえは一台一億円と言われていた燃料電池車ですが、現在は技術革新により一台1000万円ほどまで下がっています。もしかしたら東京オリンピックが開かれるまでには一台500万円ほどに下がるかもしれないという話もありますが、仮にそうなったとして立派な高級車の価格帯なので一般に普及するまでにはさらに時間がかかるでしょう。テクスチャー03
今後燃料電池車が普及するためには燃料の保存や運搬にかかるコストを下げること、燃料を供給するスタンドを整備すること、寒冷地で使うと、排出される水が凍ってしまう問題の改善など課題は多々ありますが、これらは技術革新により克服されるでしょう。

 

 

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